こんにちは、ゆうでぃ(@yudai_design)です。
大学生のときは、ヒマさえあれば渋谷や原宿にふらっと出かけて洋服を見まくってました。それでは飽きたらず、寝る前にベットで気になる服屋のサイトやZOZO TOWONをひたすらみて頭の中はつねに服で一杯だった生活をしていました。
そんな僕が、たどり着いたおすすめの洋服屋を紹介したいと思います。
それは、「UNITED TOKYO」というブランドの服屋です。
この記事は
「お金はないけどお洒落はしたい」「服屋ありすぎてどどこで買ったらいいのか分からない」「お洒落しモテたい」って人はぜひ読んでみて欲しいです。
UNITED TOKYOはどんな服屋か?
UNITED TOKYOは「FROM JAPAN TO THE WORLD」をミッションに掲げているTOKYO BASEという会社が手がけているブランドの1つです。
そのなかでUNITED TOKYOは、
ベーシックでありながら上質で洗練された「MODE」に高い技術と品質の「MEDE IN JAPAN」をMIXさせたコンテンポラリーブランド
公式HPより。
UNITED TOKYOの3つの魅力
UNITED TOKYOの服は全てMAID IN JAPAN で服のタグには、どの都道府県で作られたが表示されています。
このように産地表記には、都道府県のイラストが描かれており、ほかのブランドにはない仕様で差別化できますし、自分の出身の都道府県で作られたのもだとそれだけで愛着が湧いてしまいます。
質に関しても、実際に試着してもらうのが1番わかりやすいと思います。試着せずとも、シャツなんかに触ってもらえば「おぉしっかりしてる」と思っていただけると思います。
パンツはストレッチが効いてて、ウエストにはゴムが入っていたりと非常に履き心地がよく、Tシャツであれば何度洗っても首がよれにくかったり、シャツやジャケットには着心地を重視して宇宙服にも使われる技術を用いて作られているいるものもあります。
テクノラマスムロングスローブTEE(税込8,424円)の商品説明がコチラ
素材は大正13年東京都江戸川区平井にて創業した小野莫大小工業の『テクノラマ』を使用しています。油分をたっぷりと含み、光沢とぬめり感のある柔らかさを持ったインドの高級超長綿を特殊な紡績方法で糸にしています。スムース組織に編み立て、特殊なシルケット加工を施して、ハリと光沢感はありつつ、強撚の落ち感・ドライ感とソフト感が特徴の生地に仕上げています。通常のTシャツの生地とは比べ物にならないほどしっかりとした高級感溢れる素材感となっています。縫製は1954年創業の高い縫製技術を持つ株式会社マルチョウの栃木自社工場で行っています。
このこだわりっ。
これ読んだだけで欲しくなっちゃいますね。
いくら質やコストパフォーマスが良くてもお洒落じゃなかったら意味ないですよね?
UNITED TOKYOは、シンプルなので誰でも着やすく万人ウケの良いのが特徴です。
なので、「お洒落はしたいけど奇抜すぎるのはちょっと」というかたや、「大人っぽい服を着たい」「相手に落ち着いた印象を与えたい」にはオススメです。
イメージとしては、「主張すぎないシンプルと質で勝負する。プラスα トレンドも取り入れられている。」って感じです。
さいごに。
UNITED YOKYOは、おすすめできるブランドなので是非、店舗に行って実際に服を触ってみて下さい。
店舗は、東京・名古屋・大阪・京都・福岡にあります。
住んでる近くに店舗がないという方は、UNITED TOKYO公式ネットショッピやZOZO TOWONでまづは見てみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
おしゃれを楽しんで街にでも出かけてみましょう。